外来生物対策費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
外来生物対策費は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は16億5,713万円、概算要求額は19億4,338万円で、決定額は要求額の85.3%です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は2億4,043万円(決定額の14.5%)です。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は57位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は14億6,434万円で、令和7年度は1億9,279万円(13.2%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
侵略的外来種の意図的・非意図的な侵入を防止するため、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(以下、外来生物法という。)の実効性を確保し、侵略的な外来生物による我が国の生態系等に係る被害を低減するため、適切な水際対策の実施や、各主体による効果的・効率的な防除を推進する。
事業の概要
本事業は外来生物法に基づく規制等を適切に運用するとともに、調査・検討・防除等を実施し、侵略的外来種による生態系等に係る被害の防止をするものである。 ①〈地方公共団体が行う防除等の支援〉特定外来生物等の選定及び調査 ②〈水際対策等〉ヒアリ等非意図的な導入対策に係る調査、防除等 ③〈直轄防除等〉生物多様性保全上重要な地域における特定外来生物の防除や広域に分布している特定外来生物対策の強化 ④上記にかかる事務費
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億1,100万円 | 2億4,400万円 | (一財)自然環境研究センター |
| 令和4年度 (2022年) | 5億8,080万円 | 4億9,880万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 令和5年度 (2023年) | 8億9,909万円 | 13億3,899万円 | 株式会社総合環境計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 10億1,768万円 | 14億6,434万円 | 沖縄奄美自然環境事務所 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 19億4,338万円 | 16億5,713万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 67億1,511万円 | 12億4,996万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 16億5,713万円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 14.5% | 41.5% | — |
| 決定額の順位 | 214件中57位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |