国土地理院施設整備に必要な経費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国土地理院施設整備に必要な経費は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億2,200万円、概算要求額は1億1,500万円で、決定額は要求額の193.0%です。支出先としてエヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社が記載されており、検証できた支出額は7,800万円(決定額の35.1%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は240位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億4,600万円で、令和4年度は2,400万円(9.8%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国土地理院が使用する施設の維持及び改修を行い、土地の測量と地図の調製に関する唯一の国家機関として国土の管理、領土の明示に関する情報の安定的な提供を図る。
事業の概要
令和3年度は、災害対策基本法の指定行政機関である国土地理院が被災した場合においても確実に災害対策を実施するために、非常用自家発電設備の分解整備や研究棟外の屋上の防水改修を行ったほか、防災のために地殻変動を監視しているサーバ室の入退室管理システムの更新や屋内・屋外消火栓設備や自動火災報知設備などの消防設備の改修、非常用放送設備の改修を行い、経年劣化により著しく低下した性能や機能を回復させた。 また、サーバ室の火災防止やデータ保全のための不活性ガス装置の更新や、国土地理院などが撮影した空中写真や画像データ等は、国土計画等の変遷の確認や災害発生時に、被災前の現地がわかる貴重な資料をマルチメディア保管庫で保管しているが、空中写真フィルムの経年劣化に伴う酸性ガスの発生によりエアコン機器の故障が頻発していることから、酸性ガスの濃度を低下させる改修を行った。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 9,500万円 | 2億4,600万円 | アズビル(株) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億1,500万円 | 2億2,200万円 | エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,300万円 | 3億5,200万円 | 株式会社イッシン |
| 令和6年度 (2024年) | 5,965万7,000円 | 2億8,504万円 | 株式会社イッシン |
| 令和7年度 (2025年) | 5,978万2,000円 | 4億8,247万円 | 株式会社日立システムズフィールドサービス |
| 令和8年度 (2026年) | 7,597万4,000円 | 3億7,259万円 | 株式会社つくば電気通信 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,200万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 35.1% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中240位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |