動物用ワクチン緊急時増産体制整備事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
動物用ワクチン緊急時増産体制整備事業は農林水産省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億5,200万円です。支出先として日生研株式会社が記載されており、検証できた支出額は1億6,330万円(決定額の46.4%)です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は199位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平成30年9月、26年ぶりに国内で豚熱が発生し、野生いのししを介するとみられる感染拡大が認められた。農林水産省は令和元年10月に豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針を改正し、ワクチン接種推奨地域での予防的な豚熱ワクチンの投与が可能となった。本事業では、当該ワクチン接種推奨地域の拡大によるワクチンの必要量の急増に対しても安定的、継続的な供給を確保することを目的とする。
事業の概要
豚熱ワクチンの必要量の急増に対しても安定的、継続的な供給を確保するため、①ウイルス原液の培養装置、ワクチン製造ライン、凍結乾燥機等の施設・設備の増強、②医薬品メーカーOB等から製造メーカーの技術者に対するワクチン製造に必要となるウイルスの培養等の技術伝達を支援。(補助率:①1/2以内、②定額)
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 3億5,200万円 | 日生研株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 0円 | 共立製薬株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和3年度の事業430件との比較です(決定額は、決定額が記載された338件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億5,200万円 | 129億137万円 | 6億3,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 46.4% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 338件中199位 | — | — |
農林水産省の令和3年度の集計
| 事業数 | 430件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,606億円 |
| 支出先が記載された事業 | 354件 |