畜産生産力・生産体制強化対策事業のうち 家畜能力等向上強化推進
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
畜産生産力・生産体制強化対策事業のうち 家畜能力等向上強化推進は農林水産省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億3,400万円、概算要求額は3億3,400万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として乳用牛群検定全国協議会が記載されており、検証できた支出額は1億5,140万円(決定額の45.3%)です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は203位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国畜産の安定的な発展のため、高能力な家畜を生産するための家畜改良により畜産物の生産性向上を推進する取組や遺伝的多様性の確保に資する取組等を支援し、畜産の生産基盤の強化と持続的な和牛生産の推進を図る。
事業の概要
①乳用牛の改良の推進のため、遺伝子解析情報を活用した改良手法の活用により、長命連産に優れた乳用牛を作出する取組及び特色ある優良遺伝資源の活用のための取組を支援する。(補助率:定額、1/2以内) ②肉用牛の改良の推進のため、遺伝子解析情報を活用した新たな近交係数の上昇抑制に資する改良手法の確立、多様な種雄牛の活用を促進するための調査、産肉能力以外の形質を含めた遺伝的能力評価のためのデータ収集・活用等の取組を支援する。(補助率:定額) ③豚の改良の推進のため、遺伝子解析情報を活用した改良のためのデータの収集、遺伝的能力評価の基礎となる全国レベルでの血縁構築、種豚改良効率化のためのシステムの検討・導入の取組を支援する。(補助率:定額、1/2以内) ④鶏の改良及び遺伝資源のリスク管理の推進のため、始原生殖細胞(PGCs)の凍結保存等技術の習得及び普及、必要なシステムを導入及び推進する取組を支援する(補助率:定額、1/2以内)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3億3,400万円 | 3億3,400万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
| 令和4年度 (2022年) | 4億5,500万円 | 3億3,400万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億6,100万円 | 3億2,900万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
| 令和6年度 (2024年) | 4億1,900万円 | 3億5,078万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億9,411万円 | 3億5,078万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億6,637万円 | 3億4,966万円 | 乳用牛群検定全国協議会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和3年度の事業430件との比較です(決定額は、決定額が記載された338件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億3,400万円 | 129億137万円 | 6億3,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 45.3% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 338件中203位 | — | — |
農林水産省の令和3年度の集計
| 事業数 | 430件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,606億円 |
| 支出先が記載された事業 | 354件 |