リチウムイオン電池等処理困難物対策検討業務
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
リチウムイオン電池等処理困難物対策検討業務は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は4,857万6,000円、概算要求額は3,176万4,000円で、決定額は要求額の152.9%です。支出先として株式会社 三菱総合研究所が記載されており、検証できた支出額は1,200万円(決定額の24.7%)です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は233位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
リチウムイオン電池を含む発火性などの性質を持った処理困難物の適正かつ安全な処理を行えることが今日の課題である。廃棄物となる製品へのリチウムイオン電池の使用状況、排出される際の取扱いの実態把握、発火事故発生の要因分析などを行い、リチウムイオン電池等処理困難物の適正な処理ルートを確立させる。
事業の概要
将来的に廃棄物として排出される製品において、リチウムイオン電池の使用状況を調査し、将来的に排出されるリチウムイオン電池が含まれる廃棄物の量を把握し、また消費者が識別可能な状態になっているか等の実態を把握する。また、廃棄物処理施設におけるリチウムイオン電池等の処理困難物の取扱いの状況について調査を行い、対策等を講じている事例等を収集する。リチウムイオン電池等処理困難廃棄物の適正な処理ルートを確保するための対応策について検討する。対応策については、モデル事業としての検証等を行い、さらなる精度を高めたうえで、各自治体への導入促進等を図っていく。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3,176万4,000円 | 4,857万6,000円 | 株式会社 三菱総合研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 3,176万4,000円 | 3,176万4,000円 | 株式会社 三菱総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 5,276万4,000円 | 3,776万4,000円 | 株式会社 三菱総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 8,516万6,000円 | 4,564万4,000円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億93万円 | 13億6,482万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 14億9,446万円 | 12億9,653万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,857万6,000円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 24.7% | 45.2% | — |
| 決定額の順位 | 326件中233位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |