サイバーセキュリティ能力構築信託基金拠出金
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
サイバーセキュリティ能力構築信託基金拠出金は外務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1,708万3,000円、概算要求額は1,924万1,000円で、決定額は要求額の88.8%です。支出先として世界銀行が記載されています。外務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている399件中、この事業は271位で、同省の平均は24億6,833万円、中央値は5,279万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1,826万8,000円で、令和6年度は118万5,000円(6.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
途上国におけるサイバーセキュリティ能力の向上を行うための基金に資金を拠出し、途上国のサイバーセキュリティ能力構築支援を通じた、自由、公正、かつ安全なサイバー空間を目指す。
事業の概要
途上国のサイバーセキュリティ能力構築支援に特化した信託基金「サイバーセキュリティ・マルチドナー信託基金(Cybersecurity Multi-Donor Trust Fund)」を通じて、途上国のサイバーセキュリティ分野での能力構築支援、医療機関を含む重要インフラ等のサイバーセキュリティ強化に資する人材育成等の実施により、途上国のサイバーセキュリティを向上させ、国際社会の平和・安定に寄与する。また、サイバー及びデジタルセキュリティの能力構築支援のために、知識、技術協力、実用的なツールを提供し、各国及びその国民が進行形のデジタル・トランスフォーメーションと発展を安全に最大限活用できるようにすることを目的とする。このように、サイバー空間のルール形成において権威主義的な価値観の広がりを防ぎ、自由なサイバー空間の分断を防ぐ等の効果が期待される。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,000万円 | 2,000万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 2,000万円 | 2,000万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 1,800万円 | 1,826万8,000円 | 世界銀行 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1,924万1,000円 | 1,708万3,000円 | 世界銀行 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,472万7,000円 | 1,460万6,000円 | 世界銀行 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,394万4,000円 | 1,240万5,000円 | 世界銀行 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和6年度の事業470件との比較です(決定額は、決定額が記載された399件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,708万3,000円 | 24億6,833万円 | 5,279万円 |
| 決定額の順位 | 399件中271位 | — | — |
外務省の令和6年度の集計
| 事業数 | 470件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,848億6,564万円 |
| 支出先が記載された事業 | 411件 |