サイバーセキュリティ能力構築信託基金拠出金
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
サイバーセキュリティ能力構築信託基金拠出金は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1,460万6,000円、概算要求額は1,472万7,000円で、決定額は要求額の99.2%です。支出先として世界銀行が記載されています。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は290位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1,708万3,000円で、令和7年度は247万7,000円(14.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
開発途上国におけるサイバーセキュリティ能力の向上を行うための基金に資金を拠出し、途上国のサイバーセキュリティ能力構築支援を通じ、自由、公正、かつ安全なサイバー空間を目指すことを目的とする。
事業の概要
世界銀行の「サイバーセキュリティ・マルチドナー信託基金(Cybersecurity Multi-Donor Trust Fund)」は、開発途上国のサイバーセキュリティ分野での能力構築に特化した支援の提供を目的としており、世界銀行は、本基金を通じて、医療機関を含む重要インフラ等のサイバーセキュリティ強化に資する人材育成やサイバーセキュリティ分野の技術支援等を実施することにより、開発途上国のサイバーセキュリティ能力を包括的に向上させることを意図している。我が国から本基金に拠出することにより、開発途上国のサイバーセキュリティ分野の能力構築支援に貢献することを通じ、サイバー空間における法の支配を推進し、国際社会の平和と安定に寄与する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,000万円 | 2,000万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 2,000万円 | 2,000万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 1,800万円 | 1,826万8,000円 | 世界銀行 |
| 令和6年度 (2024年) | 1,924万1,000円 | 1,708万3,000円 | 世界銀行 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1,472万7,000円 | 1,460万6,000円 | 世界銀行 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,394万4,000円 | 1,240万5,000円 | 世界銀行 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,460万6,000円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額の順位 | 388件中290位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |