医薬品等医療安全対策事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医薬品等医療安全対策事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は172万2,000円、概算要求額は172万2,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社ティーケーピーが記載されており、検証できた支出額は30万円(決定額の17.4%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は1,060位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は172万2,000円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
医薬品・医療機器等に起因した事故事例等に関して独立行政法人医薬品医療機器総合機構が実施する分析・評価結果や他省庁等からの情報をもとに具体的な改善策を検討し、必要に応じて有識者等の意見を聞いた上で、ガイドラインの策定、製品の基準化、関係団体への要請を行うなどの改善策の具体化を図り、医療安全の向上を図る。
事業の概要
医薬品・医療機器等の名称類似、外観類似、仕様などの「もの」に起因する医療事故やヒヤリ・ハット事例が報告されていることから、これらを幅広く収集・分析することによって、「もの」に起因する事例に対して改善策を検討・実施している。具体的にはフェルセーフ(故障・誤操作時に安全な方に作動)やフールプルーフ(誤操作をしても危険にさらされない)の考えをもとに表示やデザインを変更することで、医療事故やヒヤリ・ハット事例の防止に繋がるような製品を医療の場に提供することを目的として、その対策に取り組んでいる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 172万2,000円 | 172万2,000円 | 株式会社ティーケーピー |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 172万2,000円 | 172万2,000円 | 株式会社ティーケーピー |
| 令和5年度 (2023年) | 172万2,000円 | 172万2,000円 | 扶桑速記印刷株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 172万2,000円 | 172万2,000円 | 扶桑速記印刷株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億8,714万円 | 5億1,124万円 | 扶桑速記印刷株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 15億8,484万円 | 5億1,123万円 | 扶桑速記印刷株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 172万2,000円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 17.4% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中1,060位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |