大学入学者選抜における共通テスト改革推進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
大学入学者選抜における共通テスト改革推進事業は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は8億4,400万円、概算要求額は6億3,200万円で、決定額は要求額の133.5%です。支出先として独立行政法人大学入試センターが記載されています。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は192位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は10億9,320万円で、令和4年度は2億4,920万円(22.8%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
中央教育審議会答申(平成26年12月)、高大接続システム改革会議の最終報告(平成28年3月)等を踏まえて、令和2年度から新たに実施している「大学入学共通テスト」について、独立行政法人大学入試センターにおいて、知識・技能のみならず、思考力・判断力・表現力等も重視して評価を行う試験への適切な改善を図り、円滑に実施することによって、各大学における受験生の能力・意欲・適正等を多面的・総合的に評価・判定する大学入学者選抜への転換を促進する。
事業の概要
「大学入学共通テスト」の適切な改善を図り、円滑に試験を実施するために、問題作成方針分科会や問題作成分科会などの作問体制の充実を図り、知識・技能のみならず、思考力・判断力・表現力等も重視した作問方針の策定、試験問題の作成を実施するとともに、新型コロナウイルス感染症対策等を講じる。 また、令和6年度から実施する新学習指導要領に対応した「大学入学共通テスト」に向け、試験問題の調査研究や出題形式の研究・開発、実証実験を実施し、問題作成や試験実施体制のあり方について検討を行う。加えて、将来的なCBT形式での試験実施に向けて、CBT問題作成等を行うためのアプリケーションや出題形式の研究・開発等を実施する。 【定額補助】
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億10万円 | 10億9,320万円 | 独立行政法人大学入試センター |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6億3,200万円 | 8億4,400万円 | 独立行政法人大学入試センター |
| 令和5年度 (2023年) | 9億8,921万円 | 5億9,736万円 | 独立行政法人大学入試センター |
| 令和6年度 (2024年) | 0円 | 9億7,181万円 | 独立行政法人大学入試センター |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 0円 | 独立行政法人大学入試センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億4,400万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額の順位 | 526件中192位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |