保安林等整備管理費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
保安林等整備管理費は農林水産省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は4億7,600万円、概算要求額は4億7,600万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先としてグリーン航業(株)が記載されており、検証できた支出額は4,080万6,000円(決定額の8.6%)です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は185位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
森林法に基づく保安林制度は、水源の涵養や災害の防備機能等の特定の公益的機能を発揮させることをとおして、安全かつ快適な国民生活の安定向上に資することを目的としている。近年の集中豪雨等に起因する激甚な山地災害への対応や、津波災害対策のための海岸防災林の造成、水源地域の保全要望への対応等、保安林の指定の推進及びその適正な管理がより一層必要とされている。そのため、公益的機能を発揮させるために必要な森林を保安林に指定するとともに、公益的機能の維持・向上を図るために転用の制限や伐採の規制を行う。
事業の概要
農林水産大臣が行う保安林の指定・解除、指定施業要件の変更、損失の補償、保安林の適正な管理及び特定保安林の選定に必要な現地調査等の事務の一部について、保安林の現地事情に精通し、かつ、保安林制度運用を担っている都道府県に委託して実施するとともに、水源かん養保安林、土砂流出防備保安林、土砂崩壊防備保安林及び保安施設地区の指定に伴う伐採制限により森林所有者等が受ける損失に対し、森林法第35条の規定に基づき農林水産大臣が補償金を支払っている。また、都道府県知事が行う保安林の指定・解除、指定施業要件の変更、損失の補償及び保安林の適正な管理に必要な現地調査等の事務の一部について、森林法第196条の規定に基づき、都道府県が負担する費用の1/2を国が補助している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 4億7,600万円 | 4億7,600万円 | グリーン航業(株) |
| 令和4年度 (2022年) | 4億6,700万円 | 4億6,700万円 | 北海道 |
| 令和5年度 (2023年) | 4億5,900万円 | 4億5,900万円 | グリーン航業株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 4億5,300万円 | 4億5,300万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 4億5,300万円 | 4億5,300万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億5,589万円 | 4億4,800万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和3年度の事業430件との比較です(決定額は、決定額が記載された338件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億7,600万円 | 129億137万円 | 6億3,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 8.6% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 338件中185位 | — | — |
農林水産省の令和3年度の集計
| 事業数 | 430件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,606億円 |
| 支出先が記載された事業 | 354件 |