外国人児童生徒等への教育の充実
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
外国人児童生徒等への教育の充実は文部科学省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は9億959万円、概算要求額は11億5,540万円で、決定額は要求額の78.7%です。支出先として名古屋市が記載されており、検証できた支出額は6,600万円(決定額の7.3%)です。文部科学省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている534件中、この事業は195位で、同省の平均は134億7,253万円、中央値は3億46万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
帰国・外国人児童生徒等に対するきめ細かな指導・支援体制を整備するため、個々の実態を踏まえた日本語指導の在り方の検討、教員や支援員の確保及びその資質の向上等に取り組み、帰国・外国人児童生徒等に対する教育の充実を図る。 また、平成27年度からは、言語、家庭環境その他の事情により不就学・自宅待機となっている外国人の子供に対して、日本語等の指導や学習習慣の確保に取り組む自治体その他団体等で連携した支援体制の構築を図り、公立学校等への就学を支援する。
事業の概要
1帰国・外国人児童生徒教育等に係る研究協議会等 都道府県等教育委員会の担当指導主事等を対象とした協議会を直接実施により開催し、研究協議や情報交換等を行う。 2帰国・外国人児童生徒等に対するきめ細かな支援事業(補助事業) 自治体が行う帰国・外国人児童生徒等の受入促進、日本語指導の充実、支援体制の整備等に関する取組を支援するため、当該事業を実施するための経費の1/3以内を補助。 3定住外国人の子供の就学促進事業(補助事業) 不就学や自宅待機となっている外国人の子供を対象に、公立学校や外国人学校等への就学に必要な支援を学校外において実施する自治体に対して、当該事業を実施するための経費の1/3以内を補助。 4日本語指導が必要な児童生徒等の教育支援基盤整備事業(委託事業) 日本語指導が必要な児童生徒等への指導・支援体制構築のためのポータルサイトの維持管理。外国人児童生徒等教育に関する動画コンテンツの作成。 5多文化共生に向けた日本語指導の充実に関する調査研究(委託事業) 集住地域、散在地域それぞれの日本語指導における課題解決のための方策について、先進的なプログラムを開発し、全国への普及を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 11億5,540万円 | 9億959万円 | 名古屋市 |
| 令和4年度 (2022年) | 12億5,870万円 | 10億8,400万円 | 名古屋市 |
| 令和5年度 (2023年) | 12億3,790万円 | 11億6,526万円 | 名古屋市 |
| 令和6年度 (2024年) | 14億488万円 | 11億7,380万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 19億6,477万円 | 13億851万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 89億5,922万円 | 15億2,630万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和3年度の事業604件との比較です(決定額は、決定額が記載された534件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 9億959万円 | 134億7,253万円 | 3億46万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 7.3% | 31.9% | — |
| 決定額の順位 | 534件中195位 | — | — |
文部科学省の令和3年度の集計
| 事業数 | 604件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,943億円 |
| 支出先が記載された事業 | 532件 |