脱炭素型金属リサイクルシステムの早期社会実装化に向けた実証事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
脱炭素型金属リサイクルシステムの早期社会実装化に向けた実証事業は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4億円です。支出先として三菱マテリアル株式会社が記載されており、検証できた支出額は1億5,600万円(決定額の39.0%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は102位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5億円で、令和4年度は1億円(20.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
①金属リサイクルシステムの脱炭素化 ②社会全体での資源生産性の向上、各種リサイクル法の政策効果向上 ③AI等の活用によるリサイクル業の人手不足緩和、地域循環共生圏への貢献、日本のリサイクル技術の競争力強化
事業の概要
スマート社会の進展により、自動化製品やIoT機器、電動化製品の導入に伴い、電子基板類、バッテリーなどの非鉄金属・レアメタル含有製品の排出が増加している。また、 中国による雑品スクラップの輸入規制の影響で、国内での処理・リサイクルの必要性が上昇している。処理量が増加するリサイクル分野でも省CO2化が必要であることから、革新的な新技術の導入により破砕・選別や金属回収のエネルギー使用量を削減し、さらに原料輸送や素材製造のエネルギー投入量を削減する。 本事業では、省エネ型リサイクルに係る技術・システムの実証・事業性評価を委託事業により実施し、脱炭素型金属リサイクルシステムの社会実装化を進める。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5億円 | 5億円 | 株式会社JERA |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 0円 | 4億円 | 三菱マテリアル株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 0円 | 三菱マテリアル株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 39.0% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中102位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |