国際連合薬物・犯罪事務所(UNODC)拠出金
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際連合薬物・犯罪事務所(UNODC)拠出金は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は12億1,200万円、概算要求額は9,000万円で、決定額は要求額の1346.7%です。支出先としてUNODCが記載されています。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は45位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国際テロ・国際組織犯罪に対する包括的なマンデートを付与された唯一の国連機関である国連薬物・犯罪事務所(UNODC)に対する拠出金により、東南アジア、南アジア、アフガニスタン、中東・北アフリカ・サブサハラ諸国等に対して、外国人テロリスト(FTF)の帰還・移動対策等のテロ対策、人身取引や薬物密輸等の国際組織犯罪対策として空陸海の国境における水際対策や捜査・訴追能力の強化等のプロジェクト支援、テロ資金対策やサイバー犯罪対策のための法制度整備や法執行機関の能力向上プロジェクト支援、更には刑務所内における暴力的過激主義拡大防止のための刑務官・司法当局者の能力向上(受刑者管理・脱過激化支援等)プロジェクトを実施する。
事業の概要
麻薬原料(ケシ)の世界最大の生産国であるアフガニスタンの違法薬物対策として、法執行機関の能力向上プロジェクト支援に加えて、代替収入源の確保のための支援を行うと共に、アフガニスタンに次ぐ主要生産地であるミャンマーにおいて、ケシの栽培状況をモニタリングするプロジェクト等を支援する。 本拠出金はテロ、暴力的過激主義及び国際組織犯罪に対処するための途上国の能力強化を通じて、国際的なテロ対策に貢献するとともに、国境を越える組織犯罪に対処するための国際的な連携・協力の更なる強化に寄与する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 9,000万円 | 12億1,200万円 | UNODC |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 17億7,000万円 | UNODC |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 24億1,006万円 | 国連薬物・犯罪事務所 |
| 令和6年度 (2024年) | 5,042万3,000円 | 28億1,399万円 | 国際連合薬物犯罪事務所 |
| 令和7年度 (2025年) | 3,472万8,000円 | 22億8,513万円 | 国際連合薬物・犯罪事務所 |
| 令和8年度 (2026年) | 40億3,965万円 | 2,401万8,000円 | 国際連合薬物・犯罪事務所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 12億1,200万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額の順位 | 341件中45位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |