医療観察対象者の社会復帰
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医療観察対象者の社会復帰は法務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億8,594万円、概算要求額は2億9,746万円で、決定額は要求額の96.1%です。支出先として関東地方更生保護委員会が記載されており、検証できた支出額は6,700万円(決定額の23.4%)です。法務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている50件中、この事業は31位で、同省の平均は46億5,814万円、中央値は4億7,377万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は2億7,802万円で、令和5年度は791万2,000円(2.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
心神喪失又は心神耗弱の状態で殺人、放火等の重大な他害行為を行った者(以下「医療観察対象者という。」)の社会復帰を促進することを目的としている。
事業の概要
生活環境の調査、生活環境の調整を経た医療観察対象者に対し、全国の保護観察所に配置された社会復帰調整官(精神保健福祉士等の資格を有する者)が、地域社会における処遇のコーディネーターとして、地域社会において通院治療中の者に対する精神保健観察を実施し、その過程において実施するケア会議等を通じて地域の医療・福祉関係機関と連携してその支援等を確保し、同観察の円滑な実施を図るもの。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億8,588万円 | 2億7,574万円 | 関東地方更生保護委員会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億8,264万円 | 2億7,802万円 | 関東地方更生保護委員会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2億9,746万円 | 2億8,594万円 | 関東地方更生保護委員会 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億8,802万円 | 3億1,411万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億9,827万円 | 3億45万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億1,064万円 | 3億671万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
法務省の令和5年度の事業50件との比較です(決定額は、決定額が記載された50件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億8,594万円 | 46億5,814万円 | 4億7,377万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 23.4% | 21.4% | — |
| 決定額の順位 | 50件中31位 | — | — |
法務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 50件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 2,329億709万円 |
| 支出先が記載された事業 | 50件 |