国際原子力機関拠出金(国際原子力機関緊急時対応能力研修センター(CBC)拠出金)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際原子力機関拠出金(国際原子力機関緊急時対応能力研修センター(CBC)拠出金)は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は3,831万1,000円、概算要求額は4,600万円で、決定額は要求額の83.3%です。支出先として国際機関(IAEA)が記載されており、検証できた支出額は3,800万円(決定額の99.2%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は222位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は3,900万円で、令和5年度は68万9,000円(1.8%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
福島の経験を国際社会に共有し、国際的な原子力安全へ貢献する。また、CBCをIAEAのキャパシティ・ビルディングの活動拠点とすることで、IAEA及び国際社会における我が国のプレゼンスを向上させる。併せて、権威ある国際機関の拠点として世界各地より来訪者を受け入れ、福島の現状を発信、福島の復興に貢献する。
事業の概要
東電福島第一原発事故の経験を国際社会に共有し、国際的な原子力安全に貢献することは重要であり、我が国の責務。我が国は事故以降IAEAと緊密に協力。こうした協力の一環として、IAEAは、2013年5月に緊急時対応能力研修センター(CBC:Capacity Building Centre)を福島県に指定し、原子力事故への対応能力の強化等を目的として国内外の政府関係者等に向けてワークショップを実施。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,500万円 | 3,200万円 | 国際原子力機関(IAEA) |
| 令和4年度 (2022年) | 4,000万円 | 3,900万円 | 国際原子力機関(IAEA) |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 4,600万円 | 3,831万1,000円 | 国際機関(IAEA) |
| 令和6年度 (2024年) | 5,230万5,000円 | 3,904万1,000円 | 国際原子力機関 |
| 令和7年度 (2025年) | 5,135万4,000円 | 2,967万2,000円 | 国際原子力機関 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億5,955万円 | 3,901万円 | 国際原子力機関 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,831万1,000円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 99.2% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中222位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |