世界的水資源問題を踏まえた我が国の対応方策検討調査経費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
世界的水資源問題を踏まえた我が国の対応方策検討調査経費は国土交通省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3,004万1,000円、概算要求額は3,444万円で、決定額は要求額の87.2%です。支出先として特定非営利法人日本水フォーラムが記載されており、検証できた支出額は2,100万円(決定額の69.9%)です。国土交通省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている577件中、この事業は407位で、同省の平均は239億4,725万円、中央値は1億3,169万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
水は代替のない貴重な資源であり、世界の水危機は、食料等を通じて膨大な水を他国に依存している日本にとって安全保障に直結する課題である。そのため、国際会議等の場において我が国の水に関する知見・経験を国際社会へアピールすることにより、国際社会における水に関するイニシアチブを発揮する。さらに、水資源開発分野における我が国の高い技術を世界に示すことにより、我が国のプレゼンスを高めるとともに、我が国事業者の海外インフラ展開に資することを目的とする。
事業の概要
世界の水資源問題解決のために、水資源分野における我が国の有する知見を活用し、2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の水と衛生のゴールへの貢献や水循環基本法第21条における健全な水循環の維持又は回復に関する国際的な連携の確保及び水の適正かつ有効な利用に関する技術協力の推進に資するため、我が国の対応方策を検討し、国際会議の場を通じて、我が国の水に関する高度な知見等を活用した情報発信及び水インフラに関する各国の情勢等の情報収集を行う。あわせて、アジアの水資源問題解決や我が国企業・団体の国際展開に向け、国際協議等を通じた政策対話や、アジアにおける統合水資源管理(IWRM)の推進に関する検討調査を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3,444万円 | 3,004万1,000円 | 特定非営利法人日本水フォーラム |
| 令和4年度 (2022年) | 3,397万円 | 3,397万円 | 特定非営利活動法人日本水フォーラム |
| 令和5年度 (2023年) | 3,397万円 | 3,344万8,000円 | 特定非営利活動法人日本水フォーラム |
| 令和6年度 (2024年) | 3,200万円 | 2,748万9,000円 | 特定非営利活動法人日本水フォーラム |
| 令和7年度 (2025年) | 3,400万円 | 3,095万5,000円 | 特定非営利活動法人日本水フォーラム |
| 令和8年度 (2026年) | 2,710万円 | 3,100万円 | 特定非営利活動法人日本水フォーラム |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和3年度の事業694件との比較です(決定額は、決定額が記載された577件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,004万1,000円 | 239億4,725万円 | 1億3,169万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 69.9% | 39.6% | — |
| 決定額の順位 | 577件中407位 | — | — |
国土交通省の令和3年度の集計
| 事業数 | 694件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆8,175億円 |
| 支出先が記載された事業 | 572件 |