ポリオウイルス病原体管理強化に伴う検定検査研究業務に係る事業費
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ポリオウイルス病原体管理強化に伴う検定検査研究業務に係る事業費は厚生労働省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は662万3,000円、概算要求額は662万3,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社チヨダサイエンスが記載されており、検証できた支出額は321万円(決定額の48.5%)です。厚生労働省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている1,074件中、この事業は985位で、同省の平均は866億9,234万円、中央値は1億9,204万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は662万3,000円で、令和5年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
世界ポリオ根絶計画の進捗に伴い、WHOは、新たな行動計画(GAPⅢ)に基づくポリオウイルス病原体管理の厳格化を進めている。国内における2型ポリオウイルスの取扱い施設は、国立感染症研究所と民間ワクチン製造施設のみであるが、地方衛生研究所で実施してきた血清疫学調査やポリオウイルスを用いる検査・検定・血清疫学解析・ポリオワクチン開発研究等を包括的に実施できる施設は感染研のみであり、GAPⅢに対応させてこれらを実施するもの。
事業の概要
GAP IVポリオウイルス病原体バイオリスク管理基準の下で、 (1)ポリオウイルス取扱い施設国内認証の取得、(2)不活化ポリオウイルスワクチンの検定業務(BSL3+α相当施設での2型株中和試験を含む)、(3)流行予測調査事業等による血清疫学試験、(4)新規不活化ポリオウイルスワクチンの開発研究、(5)WHO Global Specialized PV Laboratoryとしてのポリオウイルスの研究、(6)野生株・ワクチン株ポリオウイルス標準品の管理を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 667万1,000円 | 667万1,000円 | フタバ事務器株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 662万3,000円 | 662万3,000円 | アズサイエンス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 662万3,000円 | 662万3,000円 | 株式会社チヨダサイエンス |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 662万3,000円 | 株式会社チヨダサイエンス |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 株式会社チヨダサイエンス |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和5年度の事業1,240件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,074件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 662万3,000円 | 866億9,234万円 | 1億9,204万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 48.5% | 39.2% | — |
| 決定額の順位 | 1,074件中985位 | — | — |
厚生労働省の令和5年度の集計
| 事業数 | 1,240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆1,075億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,068件 |