国際家族計画連盟(IPPF)拠出金
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際家族計画連盟(IPPF)拠出金は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億6,700万円、概算要求額は3億3,100万円で、決定額は要求額の110.9%です。支出先として国際家族計画連盟が記載されています。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は77位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
IPPFは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にとって重要な人口、リプロダクティブヘルス分野において、人間の安全保障に資する母子保健の推進、家族計画に関する情報やサービスの提供、性感染症やHIV/エイズの予防及び治療等を実施している。世界約170カ国において約160の加盟団体から構成され、当該分野でコミュニティに根ざす活動を行うIPPFへの拠出を通じ、リプロダクティブヘルスに関するSDGs達成に貢献する。本分野は性・文化・宗教等に密接に関わり、二国間援助のみでは効果的な実施が困難。60年以上に亘り、当該分野で活動を積み重ね、現地で知見と信頼を得ているIPPFとの協力は効果的。このため、IPPFへの拠出を通じて、日本が重視する政策の実施を図る。
事業の概要
1.IPPFの活動の根幹を支える組織運営費及びプログラム事業費に充てられるIPPFコア・ファンドに対し拠出。 2.コミュニティ・レベルで、特に脆弱層に対しての支援を実施する「HIV/エイズとリプロダクティブ・ヘルス日本信託基金」に対し拠出。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3億3,100万円 | 3億6,700万円 | 国際家族計画連盟 |
| 令和4年度 (2022年) | 未公表 / 該当なし | 6億7,465万円 | 国際家族計画連盟 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億8,052万円 | 4億5,518万円 | 国際家族計画連盟 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億5,130万円 | 6億3,320万円 | 国際家族計画連盟(IPPF) |
| 令和7年度 (2025年) | 2億2,990万円 | 3億106万円 | 国際家族計画連盟(IPPF) |
| 令和8年度 (2026年) | 14億7,514万円 | 1億2,065万円 | 国際家族計画連盟(IPPF) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億6,700万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額の順位 | 341件中77位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |