UHC2030拠出金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
UHC2030拠出金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億8,100万円、概算要求額は9,000万円で、決定額は要求額の312.2%です。支出先としてUHC2030が記載されており、検証できた支出額は8,000万円(決定額の28.5%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は100位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は8,000万円で、令和4年度は2億100万円(251.3%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
G7伊勢志摩サミットを契機に国際保健パートナーシップ(IHP+)から拡大・強化された「International Health Partnership for UHC2030」(略称:UHC2030)の活動を支援することにより、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)達成を目指すステークホルダー間の連携を強化することで、持続可能な開発目標に定められたUHCの達成に貢献する。
事業の概要
1.政治的なモメンタムの強化: 国際社会でUHC達成への取組を進めていくため、国際会議,国際的イニシアティブ等の場でアドボカシー活動を実施。また、UHCに関する広報を目的として、UHC2030内にワーキンググループを設置し戦略等を策定。 2.保健システム強化とUHCについての共通理解形成: 市民社会も含めた全ての関係するステークホルダーの専門的知識を活用し、UHC達成に向けた取組を進めるため、UHC2030内に設置されるワーキンググループを通じグッドプラクティス等の知見を共有。また、途上国の感染症対策の強化、中進国へ移行する国への対応等、個別テーマについて、国際会議やワーキンググループ等で各国・機関の経験・知見を共有。 3.UHC達成への取組のモニタリング: UHC達成への取組のモニタリングの国際的な基準の策定、またモニタリングのための会合等を実施。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8,500万円 | 8,000万円 | UHC2030 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 9,000万円 | 2億8,100万円 | UHC2030 |
| 令和5年度 (2023年) | 7,667万8,000円 | 2億7,700万円 | UHC2030 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,090万4,000円 | 2億6,116万円 | UHC2030 |
| 令和7年度 (2025年) | 4,729万3,000円 | 2億4,761万円 | UHC2030 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億6,124万円 | 4,729万3,000円 | UHC2030 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億8,100万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 28.5% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中100位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |