国立ハンセン病資料館収蔵庫増設・空調改修経費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国立ハンセン病資料館収蔵庫増設・空調改修経費は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は18億2,491万円です。支出先として国土交通省(関東地方整備局)が記載されており、検証できた支出額は11億7,515万円(決定額の64.4%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は290位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は30億9,952万円で、令和7年度は12億7,461万円(41.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国立ハンセン病資料館の常設展示や企画展示、教育啓発活動等の充実を図り、これらの普及啓発活動を効果的に実施するための新たな収蔵庫の整備を行う。 また、空調設備について、経年劣化による空調設備の故障や不具合による機器類の停止などが発生している状況であり、資料館としての運営や貴重な資料の保管環境が維持できない恐れがあることから、空調改修工事を行う。
事業の概要
国立ハンセン病資料館は、常設展示や企画展示、教育啓発活動等の普及啓発を効果的に実施するとともに、ハンセン病政策の歴史を物語る貴重な資料の散逸を防ぐため、計画的に資料を収集し、適切に保存しているところであるが、これまでに収集した資料により既存の収蔵庫が手狭になり、資料館活動に支障を来していることから、資料の適切な保存と後世に確実に継承するため、新たに収蔵庫を整備するものである。(工期:令和4年12月~令和7年10月(国庫債務負担行為)) さらに、資料館に設置されている機器類、配管などの空気調和設備は、竣工当時より20年~30年程度経過しており、経年劣化による空気調和設備の故障や不具合による機器類の停止などが発生している状況である。これらの空気調和設備が故障や不具合により停止した場合、資料館としての運営や貴重な資料の保管環境が維持できない恐れがあることから、空気調和設備の改修を行うものである。(工期:令和6年7月~令和8年2月(国庫債務負担行為))
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5億2,901万円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 11億7,357万円 | 5億310万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 5億8,752万円 | 23億1,636万円 | 大成建設株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 9億9,339万円 | 30億9,952万円 | 国土交通省関東地方整備局 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 18億2,491万円 | 国土交通省(関東地方整備局) |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国土交通省(関東地方整備局)に対する支出委任 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 18億2,491万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 64.4% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中290位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |