中小企業サイバーセキュリティ対策促進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
中小企業サイバーセキュリティ対策促進事業は経済産業省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3億1,000万円、概算要求額は4億1,000万円で、決定額は要求額の75.6%です。支出先として独立行政法人情報処理推進機構が記載されています。経済産業省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている425件中、この事業は304位で、同省の平均は320億6,187万円、中央値は10億円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4億4,100万円で、令和4年度は1億3,100万円(29.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年、サプライチェーン全体の中で対策が相対的に遅れている中小企業を対象とするサイバー攻撃により、中小企業自身及びその取引先である大企業等への被害が顕在化しています。本事業では、サプライチェーン全体での対策を推進するため、産業界の取組と連携し、サイバーセキュリティお助け隊サービス等のセキュリティ対策の普及を行うとともに、経営層も含めた中小企業の人材の「プラス・セキュリティ」(※)を推進し、我が国の中小企業のサイバーセキュリティ対策の強化を目的とする。 (※)自らの業務遂行にあたってセキュリティを意識し、必要かつ十分なセキュリティ対策を実現できる能力を身につけること
事業の概要
○中小企業のサイバーセキュリティ対策を強化するため、(独)情報処理推進機構において、以下の取組を行う。(補助) ・産業界の取組と連携し、産学官連携による人材育成等を進めます。 ・経営層も含めた中小企業の人材の「プラス・セキュリティ」を推進するため、サイバー脅威の机上演習(経営者向け)や自社の情報資産のリスク分析(担当者向け)を専門家が伴走して行う。 ・中小企業にとって身近な支援機関とも連携し、セキュリティ対策の重要性を喚起する。 ・中小企業のセキュリティ対策機器と事後支援がセットになったサービス(サイバーセキュリティお助け隊サービス)の審査登録制度の運用を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億4,000万円 | 4億4,100万円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 4億1,000万円 | 3億1,000万円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 2億円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 0円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和4年度の事業501件との比較です(決定額は、決定額が記載された425件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億1,000万円 | 320億6,187万円 | 10億円 |
| 決定額の順位 | 425件中304位 | — | — |
経済産業省の令和4年度の集計
| 事業数 | 501件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆6,262億円 |
| 支出先が記載された事業 | 426件 |