マラッカ・シンガポール海峡等航行安全対策
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
マラッカ・シンガポール海峡等航行安全対策は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,100万円、概算要求額は3,100万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として一般社団法人海外運輸協力協会が記載されており、検証できた支出額は1,110万円(決定額の35.8%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は384位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,100万円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
①マラッカ・シンガポール海峡における人身に関わる海難の発生をなくす。 ②マラッカ・シンガポール海峡は、我が国の輸入原油の約9割が通過することから、我が国経済・国民生活にとって極めて重要な海峡である。最大の海峡利用国である我が国として、国際連合海洋法条約に基づき、沿岸国と利用国の協力のありかたを具現化した「協力メカニズム」の下、海峡沿岸国提案の支援要請プロジェクトを推進し、同海峡の安全確保等に貢献することを目的としている。
事業の概要
マラッカ・シンガポール海峡を安全に航行するために同海峡に設置されている灯台等の航行援助施設について、今後の沿岸3カ国による航行援助施設の維持管理計画に資するため、これまで日本が調査していない航行援助施設を対象に、基礎情報及び施設の劣化状況や変化箇所を把握し、現地調査及び資料調査を実施する。また、沿岸国の航行援助施設維持管理能力の向上、最新の技術情報の理解、沿岸国相互理解と協力を図るため、我が国より航行援助施設の維持管理業務等に精通する専門家を派遣し、沿岸国の現場担当者に対して維持管理技術に関するキャパシティ・ビルディング事業を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,100万円 | 3,100万円 | (一社)海外運輸協力協会 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3,100万円 | 3,100万円 | 一般社団法人海外運輸協力協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 3,600万円 | 3,100万円 | 株式会社セア・プラス |
| 令和6年度 (2024年) | 3,100万7,000円 | 3,100万7,000円 | 株式会社セア・プラス |
| 令和7年度 (2025年) | 2,521万9,000円 | 2,521万9,000円 | 株式会社セア・プラス |
| 令和8年度 (2026年) | 2,018万2,000円 | 1,178万2,000円 | 株式会社セア・プラス |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,100万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 35.8% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中384位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |