太平洋経済協力会議(PECC)拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
太平洋経済協力会議(PECC)拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は900万円、概算要求額は900万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先としてPECC国際事務局が記載されています。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は264位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
産・官・学の三者から構成される太平洋経済協力会議(PECC)の有意性を活用しつつ、現下の貿易・投資の自由化・円滑化をめぐる諸課題に加えて、アジア太平洋地域の経済的、社会的イシューに関し、中長期的視点から調査、研究を実施し、これをAPEC(アジア太平洋経済協力)の場で共有することで、APECの将来的な議論の一里塚となること等を目的としている。また、世界人口の約4割、貿易量の約5割、GDPの約6割を占めるアジア太平洋地域の市場を我が国経済成長のために取り込むべく、同地域の経済統合の深化、経済社会的福祉の向上に知的な貢献をすること等を目的としており、ひいては、アジア太平洋地域における新たな貿易と投資の拡大の機運を高め、日本を含め新たな繁栄と成長のチャンスをもたらすことが期待されるところである。
事業の概要
PECCはAPECの公式オブザーバーとして、全てのAPEC関連会合、作業部会等に出席することが認められており、政府当局の視点とは異なる、第三者的な視点、大所高所の視点から、APECの議論に積極的に貢献している。PECCにおいては、経済連携協定(EPA)の潜在的なインパクトの測定、年金・医療保険・雇用保険等に関する調査研究など、APECにおいて重視する将来的な地域経済統合、経済社会的福祉等の観点から重要となる、先進的な分野に関する調査等を実施しており、これをAPECに還元することでAPECにおける議論に大きな影響を与えている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 900万円 | 900万円 | PECC国際事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 1,000万円 | 900万円 | PECC国際事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 1,600万円 | 700万円 | PECC国際事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 1,281万円 | 1,021万7,000円 | 太平洋経済協力会議(PECC)国際事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,255万7,000円 | 1,264万2,000円 | 太平洋経済協力会議(PECC)国際事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,331万6,000円 | 1,255万7,000円 | 太平洋経済協力会議(PECC)国際事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 900万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額の順位 | 341件中264位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |