石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費は経済産業省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4億6,900万円、概算要求額は5億5,000万円で、決定額は要求額の85.3%です。支出先として一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構が記載されています。経済産業省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている425件中、この事業は278位で、同省の平均は320億6,187万円、中央値は10億円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は7億5,000万円で、令和4年度は2億8,100万円(37.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
資源探査用衛星センサであるASTER(1999年打上げ)の後継機として国際宇宙ステーション(ISS)に設置したハイパースペクトルセンサHISUIで地球を観測し、資源探査分野等におけるデータ解析手法を確立することによって、我が国のエネルギー・資源の安定供給に貢献することを目的とします。
事業の概要
ASTERセンサでは10種類程度の地表鉱物の推定が可能でしたが、波長分解能を大幅に向上(バンド数:14→185)させたハイパースペクトルセンサHISUIでは30種類程度の鉱物の特定ができる見込みです。 本事業では、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した当該センサの維持管理、データを取得するための計画立案・運用、データ取得、ISSから地上へのデータの運搬、データの処理・配布、資源探査分野等におけるデータ利用実証、データ解析手法の確立等を行います。(委託)
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5億円 | 7億5,000万円 | (一財)宇宙システム開発利用推進機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5億5,000万円 | 4億6,900万円 | 一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 5億3,000万円 | 一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 5億2,988万円 | 富士通株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和4年度の事業501件との比較です(決定額は、決定額が記載された425件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億6,900万円 | 320億6,187万円 | 10億円 |
| 決定額の順位 | 425件中278位 | — | — |
経済産業省の令和4年度の集計
| 事業数 | 501件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆6,262億円 |
| 支出先が記載された事業 | 426件 |