多国籍部隊・監視団(MFO)拠出金(任意拠出金)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
多国籍部隊・監視団(MFO)拠出金(任意拠出金)は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3,479万4,000円、概算要求額は241万4,000円で、決定額は要求額の1441.3%です。支出先として多国籍部隊・監視団が記載されています。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は240位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は7,311万1,000円で、令和7年度は3,831万7,000円(52.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
中東地域の安定は、我が国の安全保障とエネルギーの安定供給を確保する上で、最重要外交課題の一つ。過去4回にわたって戦火を交えたエジプトとイスラエルとの間で1979年に締結された平和条約に基づく両国国境地帯の停戦を維持し、もって他のアラブ諸国・地域とイスラエルとの包括的な和平に向けた環境を醸成する。
事業の概要
1979年3月に締結されたエジプト・イスラエル平和条約及び同議定書に示されたシナイ半島等における兵力展開の制限に関し、エジプトとイスラエル両国軍の展開・活動状況・停戦の監視・報告、違反事案の認定を行うため、監視活動を行っている。 2005年からは、ガザ地区との国境沿い(約14km)に展開したエジプト国境警備隊の監視が任務に追加された。 2018年以降、エジプト国軍はシナイ半島における対テロ作戦のための部隊を展開していることから、MFOは、エジプトとイスラエル間の取極に基づき、エジプト対テロ作戦部隊の展開についてイスラエルへ通知及び承認を得る役割を担っている。また、MFOは展開した対テロ作戦部隊が申請どおりの兵力・装備数であるか、監視活動を行っている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 300万円 | 6,900万円 | 多国籍部隊・監視団 |
| 令和4年度 (2022年) | 300万円 | 6,600万円 | 多国籍部隊・監視団 |
| 令和5年度 (2023年) | 300万円 | 8,271万8,000円 | 多国籍部隊・監視団 |
| 令和6年度 (2024年) | 350万4,000円 | 7,311万1,000円 | 多国籍部隊・監視団 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 241万4,000円 | 3,479万4,000円 | 多国籍部隊・監視団 |
| 令和8年度 (2026年) | 3,707万2,000円 | 241万4,000円 | 多国籍部隊・監視団 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,479万4,000円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額の順位 | 388件中240位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |