総合的な診療能力を持つ医師養成の推進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
総合的な診療能力を持つ医師養成の推進事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4億114万円、概算要求額は4億5,591万円で、決定額は要求額の88.0%です。支出先として国立大学法人秋田大学が記載されており、検証できた支出額は5,730万円(決定額の14.3%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は452位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億9,345万円で、令和4年度は1億769万円(36.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
地域において幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医を養成・確保するための拠点(総合診療医センター)を整備し、一貫した指導体制のもと、医学教育から卒後の専門研修以降のキャリア支援まで継続的に行うことにより、医師の地域偏在、診療科偏在の是正を推進させる。
事業の概要
総合診療医センターの設置支援することで、医師の実践的かつ総合的な診療能力を早期に養成しつつ、総合診療専門研修を受けた専門医の養成が拡充され、都道府県の医師確保対策の充実・強化と医師の働き方対策の両立を図り、地域枠医師への医学教育、臨床研修、専門研修における総合診療の教育やキャリア形成における支援を切れ目無く実施する。 補助率:定額
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億4,126万円 | 2億9,345万円 | 国立大学法人秋田大学 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 4億5,591万円 | 4億114万円 | 国立大学法人秋田大学 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億4,193万円 | 3億4,193万円 | 国立大学法人新潟大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億6,172万円 | 4億1,022万円 | 国立大学法人秋田大学 |
| 令和7年度 (2025年) | 5億6,191万円 | 6億6,914万円 | 国立大学法人秋田大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 6億6,278万円 | 5億6,191万円 | 公益社団法人全日本病院協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億114万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 14.3% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中452位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |