国際保健政策人材養成事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際保健政策人材養成事業は厚生労働省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3,530万5,000円、概算要求額は5,000万円で、決定額は要求額の70.6%です。支出先として国立研究開発法人国立国際医療研究センターが記載されており、検証できた支出額は3,530万5,000円(決定額の100.0%)です。厚生労働省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている1,091件中、この事業は802位で、同省の平均は856億8,899万円、中央値は2億824万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3,530万5,000円で、令和6年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
新しい時代のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や、将来のパンデミックへの予防・備え・対応(PPR)に対応するためのグローバルヘルス・アーキテクチャーの強化や国際的規範設定にも貢献していくために、相手となる国・機関との強い関係を築き、交渉力を高め、国際会議等での議論をリードしていけるような、リーダーシップを発揮できる人材(国際保健政策人材(※))を発掘・育成を行う。 ※国際保健政策人材は、国際的な環境でリーダーシップを発揮できる人材のことをいう。
事業の概要
国際保健人材養成の司令塔となる「グローバルヘルス人材戦略センター」を、国立研究開発法人国立国際医療研究センター内に設置し、 1. 国際的組織への志願者の登録情報の受付・管理(人材のプール) 2. 登録者の技術支援、カウンセリング、アフターケア 3. 国際的組織からの求人情報等の情報収集、人材受け入れの働きかけ 4. 厚労省・関係省庁・大学・研究機関等と連携した人材育成戦略の企画立案 5. 就職が決まるまでの間の働き場所の提供(「止まり木」機能の提供) 等の業務を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,088万1,000円 | 4,088万1,000円 | 国立国際医療研究センター |
| 令和4年度 (2022年) | 3,530万5,000円 | 3,530万5,000円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和5年度 (2023年) | 3,530万5,000円 | 3,530万5,000円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 5,000万円 | 3,530万5,000円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和7年度 (2025年) | 4,298万5,000円 | 4,040万4,000円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和8年度 (2026年) | 1億2,307万円 | 4,298万5,000円 | 国立健康危機管理研究機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和6年度の事業1,209件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,091件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,530万5,000円 | 856億8,899万円 | 2億824万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 48.4% | — |
| 決定額の順位 | 1,091件中802位 | — | — |
厚生労働省の令和6年度の集計
| 事業数 | 1,209件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆4,866億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,136件 |