AI適用システム維持管理のための環境構築の実証に関する経費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
AI適用システム維持管理のための環境構築の実証に関する経費は防衛省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は10億5,405万円、概算要求額は11億412万円で、決定額は要求額の95.5%です。支出先として日本電気株式会社が記載されており、検証できた支出額は6億3,133万円(決定額の59.9%)です。防衛省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている255件中、この事業は201位で、同省の平均は308億4,961万円、中央値は83億8,050万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は13億6,927万円で、令和7年度は3億1,521万円(23.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
AI適用システムの性能の維持・向上のために必要な、データ蓄積のためのデータベース、AI学習に適した良質なデータに加工・保存するためのデータストレージ及び繰り返し学習を行うための高性能な計算機リソース環境を構築し、その有効性を実証する。
事業の概要
部隊において、以下のAI適用システム維持管理環境を構築しその有効性を実証する。 ①装備品のセンサー情報等を蓄積するためのデータベースシステムを構築 ②AI学習に適したデータに加工するためのデータストレージを構築 ③AIの学習及び評価を繰り返し実施するための高性能コンピュータを導入 →防衛省として整備すべきAI基盤の検討に寄与
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 11億3,600万円 | 7億1,286万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 10億5,405万円 | 13億6,927万円 | 日本電気株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 11億412万円 | 10億5,405万円 | 日本電気株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 11億2,222万円 | 11億412万円 | 日本電気株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
防衛省の令和7年度の事業331件との比較です(決定額は、決定額が記載された255件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 10億5,405万円 | 308億4,961万円 | 83億8,050万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 59.9% | 40.3% | — |
| 決定額の順位 | 255件中201位 | — | — |
防衛省の令和7年度の集計
| 事業数 | 331件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆8,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 270件 |