大企業等人材による新規事業創造促進事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
大企業等人材による新規事業創造促進事業は経済産業省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は6億600万円、概算要求額は8億1,500万円で、決定額は要求額の74.4%です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は261位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
日本ではヒト・モノ・カネのリソースは大企業に集中しているが、大企業は既存事業を多く抱えているが故に効率性を重視しがちで、新規事業に必要な創造性にリソースを投入し難い環境にあるという課題がある。また、新型コロナ感染症の影響により、大企業等による新規事業へのリソース投下や、大企業人材個人による起業が、実行しにくくなる可能性がある。本事業により、大企業・既存企業の多様な人的資本の開放を促し、オープン・イノベーションにつながる創造性を追求する主体の、量的な増加を目指す。
事業の概要
新規事業創造を促進を目的として、大企業等の人材が出向・派遣研修等の形で自ら起業する場合の事業費への補助(補助率1/2~2/3)や、創造性を磨き直すためのリカレント教育の支援、多様な人材の活躍が持続的な企業価値向上に寄与している企業の優良事例の選定、経営トップと投資家との対話の場の構築等によって、大企業等に埋もれている人材・知財等の経営資源の開放を促す。また、フェムテック等の活用(補助率2/3)により、ライフイベントに起因する離職率を低下させ、組織の多様性持続を図り、オープン・イノベーションにつながる創造性を追求する主体を量的に増加させる。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 8億1,500万円 | 6億600万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 7億9,000万円 | 6億5,000万円 | 一般社団法人社会実装推進センター |
| 令和5年度 (2023年) | 5億円 | 6億400万円 | PwCコンサルティング合同会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 2億8,000万円 | 一般社団法人社会実装推進センター |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 一般社団法人社会実装推進センター |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和3年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された427件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6億600万円 | 198億9,869万円 | 9億8,600万円 |
| 決定額の順位 | 427件中261位 | — | — |
経済産業省の令和3年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆4,967億円 |
| 支出先が記載された事業 | 451件 |