民間発注工事等における働き方改革の推進
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
民間発注工事等における働き方改革の推進は国土交通省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は3,699万9,999円です。支出先として株式会社建設技術研究所が記載されており、検証できた支出額は2,900万円(決定額の78.4%)です。国土交通省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている589件中、この事業は414位で、同省の平均は200億9,855万円、中央値は1億5,900万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は4,000万円で、令和5年度は300万1円(7.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
令和6年4月からの罰則付き時間外労働上限規制の建設業への適用に向けて、今後は、特に週休2日の確保等の取組が遅れている民間発注工事において、工期の実態を把握した上で、受発注者双方に対して工期に関する基準の周知徹底を図ること等により、建設業の働き方改革を推進する必要がある。また、建設企業が先進的な経営戦略(業務の多角化やICTツールの活用等)等により経営を効率化させることも有効である。そのため、本事業では、民間発注工事における建設業の働き方改革の推進と建設業の生産性向上を目的とする。
事業の概要
①民間発注工事における工期の実態調査を行う。具体的には、工事規模・業種・工事内容・発注時期・地域等が異なる様々な工事について、当初契約時の工期設定プロセスや、実際に必要だった工期等を調査し、課題と解決策について検討する。その際、必要に応じて、関係者に対するヒアリングや意見交換も実施する。 ②「工期に関する基準」(令和2年7月中央建設業審議会作成・勧告)について、受発注者双方への周知徹底を図る。その際、受発注者の理解を促進するための説明会等を開催する。 ③建設企業が先進的な経営戦略(業務の多角化やICTツールの活用等)により経営を効率化させている事例等を調査し、必要に応じて、事例集の作成、説明会の開催等による横展開を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,200万円 | 3,200万円 | (株)建設技術研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 3,968万8,000円 | 4,000万円 | 株式会社日本アプライドリサーチ研究所 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 3,699万9,999円 | 株式会社建設技術研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | — |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和5年度の事業718件との比較です(決定額は、決定額が記載された589件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,699万9,999円 | 200億9,855万円 | 1億5,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 78.4% | 41.3% | — |
| 決定額の順位 | 589件中414位 | — | — |
国土交通省の令和5年度の集計
| 事業数 | 718件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 11兆8,380億円 |
| 支出先が記載された事業 | 608件 |