中東和平に向けた働きかけ
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
中東和平に向けた働きかけは外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,300万円、概算要求額は3,700万円で、決定額は要求額の89.2%です。支出先として個人(A)が記載されており、検証できた支出額は500万円(決定額の15.2%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は204位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,800万円で、令和4年度は500万円(13.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
イスラエル・パレスチナ間の直接交渉の進展に向けた政治的な働きかけや、将来のパレスチナ国家樹立に向けた統治機構・制度づくり及びパレスチナ経済の自立化の促進、両当事者を中心とした関係者間の信頼醸成を通じて、イスラエルと将来のパレスチナ国家の平和的な共存・共栄に向けた二国家解決の実現を目指す。
事業の概要
①イスラエル・パレスチナを含む関係国への政治的働き掛け:米国及びイスラエルにおける政権交代を契機として、一部に当事者間の関係改善の動きが見られるところ、この機運を当事者間の交渉再開につなげるべく、要人往来や電話会談等あらゆる機会を捉えて働き掛けを行う。 ②当事者間の信頼醸成のための取組:「平和と繁栄の回廊」構想に関する四者(イスラエル、パレスチナ、ヨルダン及び日本)協議の開催、CEAPADの枠組みによる各種協議や三角協力の実施等を通じて、信頼醸成のための取組に一層注力する。 ③パレスチナの経済的自立のための支援:関係国、国際機関等と連携しつつ、「平和と繁栄の回廊」構想の旗艦事業である「ジェリコ農産加工団地(JAIP)」を含めた対パレスチナ支援を継続する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,600万円 | 3,800万円 | 個人(A) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3,700万円 | 3,300万円 | 個人(A) |
| 令和5年度 (2023年) | 3,900万円 | 4,090万円 | 個人(A) |
| 令和6年度 (2024年) | 4,715万3,000円 | 2,547万3,000円 | 出張者A |
| 令和7年度 (2025年) | 5,895万6,000円 | 6,734万8,000円 | 公益財団法人中東調査会 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億116万円 | 4,972万2,000円 | 個人(A) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,300万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 15.2% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中204位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |