医薬品の安全性に関する情報の科学的・体系的収集、解析、評価及び提供に係る研究事業費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医薬品の安全性に関する情報の科学的・体系的収集、解析、評価及び提供に係る研究事業費は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は966万6,000円、概算要求額は1,523万4,000円で、決定額は要求額の63.5%です。支出先として三井住友ファイナンス&リース株式会社が記載されており、検証できた支出額は560万円(決定額の57.9%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は960位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1,523万4,000円で、令和4年度は556万8,000円(36.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
血液製剤によるHIV感染などを教訓とし、海外の重要な医薬品安全性情報について専門家が収集、分析、評価を行い、厚生労働省等の関連部署及び一般国民に対し、信頼できる最新情報として迅速に分かりやすく提供することにより、健康被害防止や安全性確保に資することを目的とする。
事業の概要
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課・医薬品審査管理課、医薬品医療機器総合機構、国立病院、一般の医師・薬剤師、一般国民に対し、① 米国FDA、欧州EMA、WHOなどの公的機関や、国際的な主要医学雑誌N Engl J Med,JAMA,Lancet,BMJなどから、最新情報を収集、分析、評価し、重要なものについて日本語に翻訳・要約したものを、隔週、E-mailで情報提供し、ホームページ(HP)にも掲載する。②新たに生じた医薬品関連の課題(新型コロナウイルス流行に伴う抗ウイルス薬・ワクチン等の緊急時使用、海外での医薬品のリスク最小化策の先行例など)に関し、海外公的機関の対策について情報提供やHPへの掲載を行う。③医薬品安全性の情報検索に有用なデータベースの構築を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 966万6,000円 | 1,523万4,000円 | 三井住友ファイナンス&リース(株) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1,523万4,000円 | 966万6,000円 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 966万6,000円 | 966万6,000円 | 職員A |
| 令和6年度 (2024年) | 1,766万6,000円 | 966万6,000円 | リコージャパン株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,766万6,000円 | 1,766万6,000円 | パーソルテンプスタッフ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,766万6,000円 | 1,766万6,000円 | WDB株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 966万6,000円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 57.9% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中960位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |