経済協力開発機構等拠出金
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
経済協力開発機構等拠出金は国土交通省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は4,524万1,000円、概算要求額は4,851万7,000円で、決定額は要求額の93.2%です。支出先として経済協力開発機構が記載されており、検証できた支出額は2,200万円(決定額の48.6%)です。国土交通省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている577件中、この事業は378位で、同省の平均は239億4,725万円、中央値は1億3,169万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
経済協力開発機構(OECD)開発センター(DEV)は、開発にかかる様々な問題・経済政策に関する調査・研究、先進国、新興国及び途上国による対話やセミナーを通じた知見・経験の共有・普及、政策オプションの提供等を行う機関であり、セミナー等により質の高いインフラの途上国への普及・実施について取り組んでいる。 国連人間居住計画(国連ハビタット)は、急速な都市化に伴う都市の過密等の人間居住分野の諸問題の解決に取り組む機関であり、拠出金を通じて、我が国の国土・地域政策や居住環境改善分野での経験、知見を活かした国際貢献を図るとともに、プロジェクトを通じたアジア・太平洋地域の課題や取組等の情報を把握する。両機関の支援を行うことにより、我が国の国土・地域政策の形成への反映を目的とする。
事業の概要
OECDは途上国や新興国の開発課題について政策分析、提言を行っており、拠出金により国土・地域政策分野における世界各国が共通に抱えることが見通される諸課題についての情報交換・政策調整を行い、我が国が推進している施策の重要性をセミナー開催等を通じて打ち出すなど、開発に関する国際潮流の形成等を支援する。 国連ハビタットへの拠出金は、そのアジア・太平洋地域事務所(福岡市)が実施する、我が国の有する国土・地域政策や居住環境改善分野におけるノウハウ・技術とアジア諸都市等とのマッチング事業や人間居住分野の諸問題に関する情報発信等を支援するものである。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 4,851万7,000円 | 4,524万1,000円 | 経済協力開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 2,322万3,000円 | 4,851万7,000円 | 経済協力開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,631万9,000円 | 2,651万3,000円 | 国連人間居住計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 2,774万円 | 2,690万円 | 国連人間居住計画 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,888万円 | 2,850万円 | 国連人間居住計画 |
| 令和8年度 (2026年) | 3,002万円 | 2,831万円 | 国連人間居住計画 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和3年度の事業694件との比較です(決定額は、決定額が記載された577件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,524万1,000円 | 239億4,725万円 | 1億3,169万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 48.6% | 39.6% | — |
| 決定額の順位 | 577件中378位 | — | — |
国土交通省の令和3年度の集計
| 事業数 | 694件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆8,175億円 |
| 支出先が記載された事業 | 572件 |