防衛施設周辺整備統合事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
防衛施設周辺整備統合事業は防衛省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は11億6,000万円、概算要求額は6億6,090万円で、決定額は要求額の175.5%です。支出先として沖縄防衛局が記載されており、検証できた支出額は2億2,800万円(決定額の19.7%)です。防衛省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている285件中、この事業は146位で、同省の平均は141億925万円、中央値は12億5,100万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
防衛施設は、わが国の防衛力と日米安全保障体制を支える基盤として必要不可欠なものであり、これらは、演習場、飛行場、港湾など用途が多岐にわたり、広大な土地を必要とするものである。 航空機による頻繁な離着陸や射撃・爆撃、火砲による射撃、戦車の走行などが周辺地域の生活環境に大きな影響を及ぼす場合があり、さらにジェット戦闘機等による航空機騒音については、各地で訴訟が提起されている状況である。 これらの障害の防止等のため、地方公共団体等が実施する複数の障害防止事業及び民生安定助成事業等に対して国が補助金の交付を行うことによって、関係住民の生活の安定及び福祉の向上などが図られることで理解と協力が得られ、ひいては、防衛施設の安定的な使用に寄与する。
事業の概要
自衛隊等の行為により生ずる障害の防止又は軽減及び防衛施設の設置又は運用により生ずる障害の緩和に資するために必要な措置を講ずるため、地方公共団体が行う障害防止事業及び民生安定助成事業等を対象に複数の事業を統合して助成を行う事業である。 なお、補助率5/10~10/10・定額等により、障害防止事業(河川改修等)、民生安定助成事業(消防施設、公園等)、道路改修等事業(道路改良、舗装、舗装補修)に対して助成を行うものである。 自衛隊等の行為により生ずる障害の防止又は軽減及び防衛施設の設置又は運用により生ずる障害の緩和に資するために必要な措置を講ずるため、地方公共団体が行う障害防止事業及び民生安定助成事業等を対象に複数の事業を統合して助成を行う事業である。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 6億6,090万円 | 11億6,000万円 | 沖縄防衛局 |
| 令和4年度 (2022年) | 7億1,700万円 | 11億2,100万円 | 沖縄防衛局 |
| 令和5年度 (2023年) | 9億1,900万円 | 16億5,500万円 | 沖縄防衛局 |
| 令和6年度 (2024年) | 11億1,075万円 | 11億8,592万円 | 中国四国防衛局 |
| 令和7年度 (2025年) | 14億1,951万円 | 15億7,185万円 | 沖縄防衛局 |
| 令和8年度 (2026年) | 16億6,804万円 | 26億1,029万円 | 東北防衛局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
防衛省の令和3年度の事業356件との比較です(決定額は、決定額が記載された285件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 11億6,000万円 | 141億925万円 | 12億5,100万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 19.7% | 36.5% | — |
| 決定額の順位 | 285件中146位 | — | — |
防衛省の令和3年度の集計
| 事業数 | 356件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆211億円 |
| 支出先が記載された事業 | 291件 |