通貨に関する調査・研究
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
通貨に関する調査・研究は財務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1,180万1,000円、概算要求額は1,500万6,000円で、決定額は要求額の78.6%です。支出先として渥美坂井法律事務所弁護士法人が記載されており、検証できた支出額は464万8,000円(決定額の39.4%)です。財務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている59件中、この事業は54位で、同省の平均は81億8,632万円、中央値は8億1,316万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は728万7,000円で、令和6年度は451万4,000円(61.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
①【通貨に関する実態調査】 国民の通貨に関する意識や利用実態を把握すること。 ②【CBDCに関する調査】 また、中央銀行デジタル通貨(CBDC)については、「経済財政運営と改革の基本方針」等の政府方針に基づき、諸外国の動向等も踏まえ、制度設計の大枠の整理を行うこととしている。このため、こうした検討の基礎となる諸外国の通貨制度等に関する情報を把握する必要がある。
事業の概要
①民間調査会社への委託により、例年、全国約1,200人を対象としたアンケート調査を行っているもの。経費削減等の観点から令和4年度からはインターネットによる調査としたほか、令和5年度調査は、銀行券の流通に特色がみられる沖縄県における実態を把握する観点から、同県在住者100人を対象者に追加した。 主な調査項目は、「紙幣の種類数に対する意見」や「日常時における現金保有額の内訳」といった国民の通貨に対する意識や利用実態に関するものであり、近年は、キャッシュレス化の進展を踏まえ、「キャッシュレス利用実態」についても聴取するなど、環境変化に応じた項目の見直しを行っている。 ②諸外国における通貨制度や関連する決済制度、CBDCの調査研究・検討の動向等について、我が国におけるCBDCの検討の内容や段階に応じ、必要な委託調査を行う。なお、令和5年度は「米国・欧州における通貨法制度調査」として、米国・欧州における通貨の強制通用力や決済関連制度等の調査を実施した(本調査は令和5年度から開始)。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 278万3,000円 | 278万3,000円 | 株式会社日本リサーチセンター |
| 令和4年度 (2022年) | 868万9,000円 | 268万9,000円 | 株式会社日本リサーチセンター |
| 令和5年度 (2023年) | 1,189万2,000円 | 728万7,000円 | 株式会社クロス・マーケティング |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1,500万6,000円 | 1,180万1,000円 | 渥美坂井法律事務所弁護士法人 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,488万9,000円 | 1,401万5,000円 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,311万4,000円 | 1,295万円 | 一般社団法人キャッシュレス推進協議会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
財務省の令和6年度の事業63件との比較です(決定額は、決定額が記載された59件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,180万1,000円 | 81億8,632万円 | 8億1,316万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 39.4% | 51.3% | — |
| 決定額の順位 | 59件中54位 | — | — |
財務省の令和6年度の集計
| 事業数 | 63件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,829億9,314万円 |
| 支出先が記載された事業 | 59件 |