地下街防災推進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
地下街防災推進事業は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5億2,400万円、概算要求額は7,500万円で、決定額は要求額の698.7%です。支出先として株式会社ユニモールが記載されており、検証できた支出額は1億5,100万円(決定額の28.8%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は190位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は6億2,000万円で、令和4年度は9,600万円(15.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
「地下街の安心避難対策ガイドライン」を基に、地下街管理会社等に対して、天井板等設備の安全点検や、周辺の鉄道駅等との連携のもと、地下街の安全対策のための計画の策定を支援するとともに、計画に基づく避難通路や地下街設備の改修等を支援することで、民間投資を通じた地下街の安心避難対策の充実を図る。
事業の概要
地下街は全国の拠点駅等に存在し利用者も多数に上っており、大規模災害の際には、利用者等が混乱状態となることが懸念される。また、天井等の老朽化が進んでいるほか、駅等からの避難者の流入も想定されることから、ハード・ソフトからなる利用者等の避難のため民間投資を通じた地下街の安心避難対策を行うことが必要である。 近年の集中豪雨等に鑑み、浸水被害を軽減し、災害発生後の公共的通路の早期復旧を可能とするため、平成28年度から換気設備・排煙設備の開口部の改修、非常用発電機の高所への整備などの浸水対策支援も追加し、令和2年度からは地下街の防災性向上に資する施設の整備と併せて実施する漏水対策も支援対象に追加した。また、令和3年度からは、避難時の密集状態における感染リスクを下げるための換気設備および開口部の改修を新たに支援対象に追加した。 (1)安全点検及び計画策定費補助 【補助対象事業費の1/3】 (2)対策工事費補助 【補助対象事業費の1/3】 補修工事、避難のための施設整備等
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億5,000万円 | 6億2,000万円 | 株式会社セントラルパーク |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 7,500万円 | 5億2,400万円 | 株式会社ユニモール |
| 令和5年度 (2023年) | 2億2,400万円 | 4億1,600万円 | 株式会社セントラルパーク |
| 令和6年度 (2024年) | 1億8,700万円 | 2億8,161万円 | 福岡地下街開発株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億4,100万円 | 3億116万円 | サカエチカマチ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億2,500万円 | 2億6,052万円 | 京王電鉄株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億2,400万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 28.8% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中190位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |