補装具装用訓練等支援事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
補装具装用訓練等支援事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,120万円、概算要求額は5,000万円で、決定額は要求額の62.4%です。支出先として国立大学法人 東京大学が記載されており、検証できた支出額は480万円(決定額の15.4%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は812位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2,340万円で、令和4年度は780万円(33.3%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業では、「小児筋電義手」と「重度障害者用意思伝達装置」を対象種目として、装用訓練のための機器に係る費用や訓練の実施、知識・技術を習得するための研修等に係る費用を支援することにより、これらの装用訓練等を提供できる病院やリハビリテーション施設の普及を推進することを目的とする。
事業の概要
実施主体である補装具の装用訓練やフォローアップの推進に取り組む病院等を設置する都道府県、市町村、医療法人、社会福祉法人その他の法人格をもつ団体が、「小児筋電義手」と「重度障害者用意思伝達装置」の補装具費支給申請に向けた装用訓練が必要な障害者・児に対し、購入または借用した補装具を貸与して装用訓練を提供するとともに、補装具費支給決定後、生活する地域において、当該補装具に係る相談・支援等のフォローアップを含めた支援計画を立案し実行するための財政支援を実施する。(補助率10/10)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,000万円 | 2,340万円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5,000万円 | 3,120万円 | 国立大学法人 東京大学 |
| 令和5年度 (2023年) | 8,000万円 | 3,510万円 | 国立大学法人 東京大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 3,510万円 | 1,843万8,000円 | 医療法人拓生会奈良西部病院 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,500万円 | 1,443万1,000円 | 国立大学法人弘前大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 2,500万円 | 2,500万円 | 社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーション事業団(なごや福祉用具プラザ) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,120万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 15.4% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中812位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |