我が国の北極政策に関する発信及び理解促進経費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
我が国の北極政策に関する発信及び理解促進経費は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は500万円、概算要求額は800万円で、決定額は要求額の62.5%です。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は290位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年、北極に対する国際的な関心が急速に高まりつつあることから、我が国にとっての北極の重要性を十分認識し、観測・研究活動の推進を通じた地球規模課題の解決による我が国のプレゼンスの向上、国際ルール形成への積極的な参画(法の支配の確保、科学的根拠に基づく議論を含む)、我が国の国益に資する国際協力の推進の観点を踏まえ、我が国の強みである北極観測・研究をはじめとする我が国の北極に係る取組を北極圏国を含め国際社会に対して発信し、各国との協力深化に努める。
事業の概要
気候変動を含む地球環境の変化、資源開発を巡る経済環境の変化、安全保障の環境変化により国際的な関心が一層高まっている北極を巡る課題への対応において、我が国が主要プレイヤーの一つであるという国際社会の認識を高めることを通じて、北極を巡る国際秩序形成への関与を拡大する。 具体的には、(i)北極評議会(AC)を始めとする国際会合に参加し、北極に関する国際的なルール形成や課題への対応に積極的に参画する。(ii)併せて、北極圏諸国を含む関係国との二国間での対話を推進し、科学技術等の北極協力を強化する。(iii)観測・研究を始めとする我が国の北極に係る取組を北極圏国を含む関係各国へ積極的に発信し、国際社会の主要プレイヤーとして、北極の国際協力の推進につなげる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 800万円 | 500万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 600万円 | 700万円 | 出張者(A) |
| 令和5年度 (2023年) | 700万円 | 600万円 | 出張者(A) |
| 令和6年度 (2024年) | 479万4,000円 | 326万4,000円 | 出張者(A) |
| 令和7年度 (2025年) | 483万8,000円 | 473万9,000円 | 出張者へ直接支出 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,069万7,000円 | 467万9,000円 | 出張者 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 500万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額の順位 | 341件中290位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |