GIGAスクールにおける学びの充実
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
GIGAスクールにおける学びの充実は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は12億2,149万円、概算要求額は9億5,868万円で、決定額は要求額の127.4%です。支出先としてエヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社が記載されており、検証できた支出額は2億570万円(決定額の16.8%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は162位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4億2,409万円で、令和4年度は7億9,739万円(188.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
新学習指導要領が円滑に実施されるよう、全ての学習の基盤となる「情報活用能力」の育成及びICT環境整備の加速化に関する取組を実施する必要があるため、教員のICT活用指導力の向上やICT環境整備の推進等に取り組み、情報教育の強化・充実を図る。
事業の概要
●情報モラル教育推進事業(平成27年度~) 「GIGAスクール構想の実現」による1人1台端末が整備されることを踏まえ、児童生徒がいつでもどこでも情報モラルについて学ことができるよう、e-learningプログラム等の作成を行い、情報モラル教育の着実な実施を図る。 ●児童生徒の情報活用能力の把握に関する調査研究(平成29年度~) 言語能力などと同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけられた情報活用能力を定期的に測定するため、小学校・中学校・高等学校等における児童生徒の情報活用能力調査を全国規模で実施する。 ●「ICT活用教育アドバイザー」等による整備・活用推進(平成29年度~) 教育の質の向上に向けて、全国の自治体における教育の情報化の加速とその効果的な活用を一層促進するため、学校ICT環境に係る技術面の助言、ICTを活用した指導力の向上などに関する支援を、ICTに関する専門的知見を有する「ICT活用教育アドバイザー」や、現場の実情を熟知している「GIGA StuDX推進チーム」が行い、「GIGAスクール構想の実現」の着実な実施及び児童生徒1人1台端末の環境におけるICTの効果的な活用を一層促進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億6,560万円 | 4億2,409万円 | 株式会社内田洋行 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 9億5,868万円 | 12億2,149万円 | エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6億3,359万円 | 13億3,310万円 | エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億9,459万円 | 7億3,511万円 | 株式会社内田洋行 |
| 令和7年度 (2025年) | 8億844万円 | 7億9,484万円 | 株式会社内田洋行 |
| 令和8年度 (2026年) | 12億8,458万円 | 7億1,936万円 | 株式会社内田洋行 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 12億2,149万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 16.8% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中162位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |