環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業(国土交通省、経済産業省連携事業)
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業(国土交通省、経済産業省連携事業)は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は10億円、概算要求額は10億円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として(公財)日本自動車輸送技術協会が記載されており、検証できた支出額は5億8,940万円(決定額の58.9%)です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は68位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
運輸部門のCO2排出量の3割を占める貨物車・バス由来CO2を削減して温暖化対策目標を達成するため、普及の初期段階にある電動化対応トラック・バスの大幅な導入を早急に軌道に乗せることが必要である。普及初期の導入加速を支援することにより、環境省が実施している車両等の技術開発成果の市場投入を促進し、安定的な需要を創出し、電動化対応トラック・バスの普及につなげる。
事業の概要
事業者が導入する電動化対応トラック・バス(電気自動車、または2015年度燃費基準もしくは単位走行量あたりのCO2排出量について、大型・中型が約10%以上、小型が15%以上改善するレベルに相当するハイブリッド自動車が対象)について、標準的燃費水準の同クラスの車両価格との差額について補助金を交付する。交付を受けた者は、CO2排出削減効果の把握のための燃料等使用実績について報告を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 10億円 | 10億円 | (公財)日本自動車輸送技術協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 10億円 | 10億円 | 公益財団法人日本自動車輸送技術協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 5億円 | 5億4,993万円 | 公益財団法人日本自動車輸送技術協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 33億184万円 | 3億3,684万円 | 公益財団法人日本自動車輸送技術協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 33億184万円 | 33億2,236万円 | 公益財団法人北海道環境財団 |
| 令和8年度 (2026年) | 31億1,784万円 | 33億184万円 | 一般財団法人環境優良車普及機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 10億円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 58.9% | 45.2% | — |
| 決定額の順位 | 326件中68位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |