医療施設非常用自家発電装置施設整備事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医療施設非常用自家発電装置施設整備事業は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は12億1,045万円です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は1億5,622万円(決定額の12.9%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は328位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は9億5,232万円で、令和7年度は2億5,812万円(27.1%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震、令和元年房総半島台風、令和元年東日本台風等により、これまで経験したことのないような被害が発生し、重要インフラの機能に支障を来すなど、国民経済や国民生活に多大な影響が生じた。そのため重要インフラの機能確保について点検を実施し、その結果を踏まえ、災害時に特に重要な医療機能を担う災害拠点病院や救命救急センター、周産期母子医療センターを対象に、非常用自家発電装置の増設等の補助を行うための予算を平成30年度第二次補正予算及び令和元年度当初予算に計上し支援を行っているほか、令和元年度補正予算においてはさらに災害拠点精神科病院、へき地医療拠点病院及びへき地診療所を、令和2年度第三次補正予算においては、特定機能病院及び地域医療支援病院を、令和3年度補正予算においては、水害発生時に入院患者の診療を継続する観点から、浸水想定区域や津波災害警戒区域に所在する公的医療機関施設や政策医療実施機関を補助対象に追加したところである。 今後発生が想定される南海トラフ地震等の大規模災害に備え、診療機能を維持するための非常用自家発電装置の整備は重要な課題であることから、災害時における医療提供体制の充実・強化を図っていく。
事業の概要
病院の診療機能を3日程度維持するために非常用自家発電設備の設置等が必要な救命救急センター、周産期母子医療センター、へき地医療拠点病院、へき地診療所、特定機能病院及び地域医療支援病院等に対し、整備に要する経費の一部を支援する。 【補助率1/3】
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 未公表 / 該当なし | 7億7,527万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 未公表 / 該当なし | 9億919万円 | 兵庫県 |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 8億2,654万円 | 神奈川県 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 9億5,232万円 | その他 11都道府県 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 12億1,045万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 8億723万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 12億1,045万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.9% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中328位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |