国際行政学会等分担金
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際行政学会等分担金は総務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は870万円、概算要求額は890万円で、決定額は要求額の97.8%です。支出先として国際行政学会事務局が記載されており、検証できた支出額は840万円(決定額の96.6%)です。総務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている188件中、この事業は177位で、同省の平均は62億3,379万円、中央値は3億1,845万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国際会議の機会を活用し、諸外国における行政学、行政実務等やデジタル・ガバメント(電子政府)の取組についての最新動向等について、情報収集・意見交換を図ることにより、総務省行政管理局が所管する施策(行政制度一般に関する基本的事項の企画及び立案並びにデジタル・ガバメントの推進)の推進に資することを目的とする。
事業の概要
国際行政学会では、世界各国において第一線で活動する行政学者・実務家が一堂に会して、行政学、行政実務等に関する研究報告や討議を行う場としての国際会議の開催をはじめ、学会機関誌「国際行政評論(IRAS)」の出版など、様々な活動を行っている。総務省においては、国家会員として毎年国際会議に出席するなどして、欧米及びアジア近隣諸国における国家会員である各行政機関をはじめ、行政学者・実務家と交流を深め、これら諸国における改革の動向等について情報収集・交換を行っている。なお、国際会議には、日本人の行政学者も出席し、論文発表や討議に参加している。【国際行政学会分担金:昭和29年度事業開始】 また、行政における情報技術の利用に関する国際会議(以下「ICA」という。)は、政府部門においてデジタル・ガバメントに携わる担当部局間の知識・経験の共有及び意見交換を促進することを目的として、欧米・シンガポール・オーストラリア等の主要国がメンバーとして参画し、活動を行っている。毎年秋に開催される年次総会においては、参加国の実情及び最新の動向について意見交換や各国が抱える問題やプロジェクトの成功例を相互に情報共有するとともに、パネルディスカッション等を通じて、今後のデジタル・ガバメントの在り方について討議を行っている。我が国からも、デジタル・ガバメントに係る現在の取り組み状況や目指している将来像について説明を行っている。【ICA分担金:昭和46年度事業開始】
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 890万円 | 870万円 | 国際行政学会事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 913万8,000円 | 900万円 | 国際行政学会事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 995万7,000円 | 954万8,000円 | 国際行政学会事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 1,537万8,000円 | 1,016万1,000円 | 国際行政学会事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,104万8,000円 | 1,649万5,000円 | 国際行政学会事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,872万1,000円 | 1,132万1,000円 | 国際行政学会事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和3年度の事業223件との比較です(決定額は、決定額が記載された188件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 870万円 | 62億3,379万円 | 3億1,845万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 96.6% | 38.5% | — |
| 決定額の順位 | 188件中177位 | — | — |
総務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 223件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆1,719億円 |
| 支出先が記載された事業 | 197件 |