無償資金協力事務費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
無償資金協力事務費は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は9億700万円、概算要求額は9億899万円で、決定額は要求額の99.8%です。支出先として個人(A)が記載されており、検証できた支出額は1,222万円(決定額の1.3%)です。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は53位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本省において経済開発援助等の案件形成,円滑な実施のための交渉,協議,調査等を行い,また,在外公館において,草の根・人間の安全保障無償資金協力案件の実施体制を強化するとともに,無償資金協力案件交換公文の締結,無償資金協力の実施を促進するための協議を行うもの。
事業の概要
無償資金協力は,開発途上国の援助需要を踏まえ,毎年数多くの案件を実施しており(政府間の案件であるプロジェクト無償は毎年約150件,草の根・人間の安全保障無償資金協力は毎年約800件等),本予算は無償資金協力を効果的・効率的に実施するための事務経費。本予算にて協力準備調査に先立ち,公開の場で外部有識者と意見交換を行うことを通じて,事業の妥当性を確認するとともに,ODAの質と透明性の向上を図ることを目的とした開発協力適正会議を開催する。草の根・人間の安全保障無償については,対象国数,要請案件,実施案件数が多い中,現地における体制を強化することが重要であり,案件発掘,選定,形成,フォローアップ等の業務を援助関係者に委嘱し,効率的・効果的な事業の実施を行う。また,草の根・人間の安全保障無償資金協力案件の実施体制を強化するとともに,無償資金協力案件交換公文の締結,無償資金協力の実施を促進するために,在外公館員が定期的に援助の現場を自ら見て,地元関係者と直接意見交換を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 9億899万円 | 9億700万円 | 個人(A) |
| 令和4年度 (2022年) | 10億2,000万円 | 9億800万円 | 個人(A) |
| 令和5年度 (2023年) | 12億5,800万円 | 11億1,900万円 | 個人A |
| 令和6年度 (2024年) | 12億3,176万円 | 11億2,393万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 11億8,383万円 | 11億1,894万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 12億4,906万円 | 11億1,880万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 9億700万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 1.3% | 44.1% | — |
| 決定額の順位 | 341件中53位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |