通信分野におけるSBOMの導入に向けた課題の調査
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
通信分野におけるSBOMの導入に向けた課題の調査は総務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4億9,787万円、概算要求額は1億9,843万円で、決定額は要求額の250.9%です。総務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている190件中、この事業は86位で、同省の平均は140億6,223万円、中央値は3億6,050万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
オープンソースソフトウェア(OSS)に混入した悪意のあるコードや脆弱性等を狙ったサイバー攻撃が発生しており、OSSを構成部品として含む情報通信システムも同攻撃の被害を受けるリスクがあることから、通信分野においてソフトウェア部品構成表(SBOM)の導入を推進し、ソフトウェア・サプライチェーンの把握を通じた脆弱性等への迅速な対応を可能とすることで、通信分野におけるサイバーセキュリティを強化する。
事業の概要
SBOMは、ソフトウェア・サプライチェーンの把握を通じた脆弱性等への迅速な対応に資するものであるが、その通信分野への導入に当たっては、取り扱う部品の粒度やツールの精度等に課題が存在することから、通信事業者が実際に運用している設備の一部を対象として、実証事業としてSBOMを実際に作成し、SBOMの導入に向けた具体的な方策を整理する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億9,843万円 | 4億9,787万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 4億7,369万円 | 9億7,157万円 | KDDI株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 4億7,369万円 | KDDI株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | KDDI株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和4年度の事業220件との比較です(決定額は、決定額が記載された190件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億9,787万円 | 140億6,223万円 | 3億6,050万円 |
| 決定額の順位 | 190件中86位 | — | — |
総務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 220件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 2兆6,718億円 |
| 支出先が記載された事業 | 184件 |