製造業における外国人材受入れ支援事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
製造業における外国人材受入れ支援事業は経済産業省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億3,300万円、概算要求額は2億6,000万円で、決定額は要求額の128.1%です。支出先として三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が記載されており、検証できた支出額は1億3,400万円(決定額の40.2%)です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は302位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国では2019年4月より「特定技能外国人」の受入れを開始し、徐々にその受入れが進んでいる。うち、製造業において本制度の対象となる3分野(素形材産業分野、産業機械製造業分野、電気・電子情報関連産業分野)(以下、「製造3分野」という。)については、中小企業・小規模事業者の数も多く、外国人材の円滑な受入れやその技能水準確保にあたり、体制立上げに向けたきめ細かな支援が必要であることから、本事業を実施する。
事業の概要
受入れ企業や外国人材等に対して、本制度活用に向けたセミナー開催、相談窓口の設置・運営及び特定技能外国人材制度の対象となる製造3分野に係る情報発信を行うWEBサイトの構築・運営といった普及啓発や、製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会の運営等の受入れ支援を実施する。また、特に地方への人材定着を図る観点から、日本での就労を希望する外国人材と受入れ企業とのマッチング支援の検討を行う(令和3年度から実施予定)。加えて、製造3分野に係る試験問題を作成・翻訳するとともに、関係機関と調整の上、国内外で試験を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 2億6,000万円 | 3億3,300万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億2,000万円 | 2億4,000万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億2,500万円 | 2億7,000万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億2,000万円 | 3億1,000万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億3,979万円 | 2億2,000万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億5,000万円 | 1億3,383万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和3年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された427件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億3,300万円 | 198億9,869万円 | 9億8,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 40.2% | 56.1% | — |
| 決定額の順位 | 427件中302位 | — | — |
経済産業省の令和3年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆4,967億円 |
| 支出先が記載された事業 | 451件 |