宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(SERVISプロジェクト)
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(SERVISプロジェクト)は経済産業省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は8億3,700万円、概算要求額は28億7,000万円で、決定額は要求額の29.2%です。支出先として一般社団法人環境共創イニシアチブが記載されており、検証できた支出額は1億9,880万円(決定額の23.8%)です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は229位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
超小型・小型衛星を多数打ち上げて一体的に運用する衛星コンステレーションビジネスの世界的な進展により、宇宙産業のゲームチェンジが起こりつつある。こうした中、我が国の宇宙活動の自立性を維持していくため、自動車等の民生分野の優れた部品・技術を活用し、人工衛星等の低コスト化、高性能化、短納期化を実現すると共に、様々な産業・地域における衛星データの利活用を促進し、国際的な価格競争力を有する衛星コンステレーションを構築する。
事業の概要
我が国の宇宙活動の自立性を維持していくため、①部品開発の参入障壁やコスト源となっている各種試験の効率的な試験手法・試験環境開発(委託)、②部品の宇宙空間での正常な動作確認のための軌道上実証支援(補助率1/2又は2/3)、③民生技術を活用した部品を搭載した超小型衛星汎用バスの開発・軌道上実証支援(補助率1/2又は2/3)、④⑤特定地域を対象に複数種類の衛星データを調達し(委託)、様々な産業・地域の課題解決に資する衛星データ利用ソリューションの開発支援(補助率1/3)を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 28億7,000万円 | 8億3,700万円 | 一般社団法人環境共創イニシアチブ |
| 令和4年度 (2022年) | 26億9,000万円 | 24億1,600万円 | 一般社団法人社会実装推進センター |
| 令和5年度 (2023年) | 27億2,700万円 | 19億8,500万円 | 一般社団法人社会実装推進センター |
| 令和6年度 (2024年) | 7億3,000万円 | 22億3,921万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億円 | 7億3,000万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 2億円 | 株式会社アクセルスペース |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和3年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された427件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億3,700万円 | 198億9,869万円 | 9億8,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 23.8% | 56.1% | — |
| 決定額の順位 | 427件中229位 | — | — |
経済産業省の令和3年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆4,967億円 |
| 支出先が記載された事業 | 451件 |