二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業委託費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業委託費は経済産業省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は8億5,000万円、概算要求額は9億円で、決定額は要求額の94.4%です。支出先として株式会社三菱総合研究所が記載されており、検証できた支出額は6億7,000万円(決定額の78.8%)です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は226位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、我が国の優れた低炭素技術・製品等(二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)等脱炭素技術を含む。以下、同じ。)の導入を通じて実現する温室効果ガス排出削減量を定量的に評価する仕組みである二国間クレジット制度(JCM)の円滑な運用、及び低炭素技術・製品等の普及と関連する制度整備をセットで、かつ官民一体で推進する枠組みであるCleaner Energy Future Initiative for ASEAN (CEFIA)の着実な実施等により、途上国、引いては世界の低炭素化とクリーンエネルギーへの転換に貢献するとともに、我が国の優れた低炭素技術・製品等の国際展開を推進することを目的とする。
事業の概要
本事業は、二国間クレジット制度(JCM)の円滑な運用及びCleaner Energy Future Initiative for ASEAN (CEFIA)の着実な実施等のため、我が国の優れた低炭素技術・製品等の国際展開に係る実現可能性調査、低炭素技術・製品等の導入を通じて実現する温室効果ガス排出削減量の定量化手法の検討・策定、JCM登録簿システムの開発・運用保守、JCM合同委員会事務局の運営、途上国のニーズを踏まえた制度構築支援・人材育成等の事業を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 9億円 | 8億5,000万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 8億6,000万円 | 8億1,000万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 9億3,000万円 | 8億1,000万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 10億3,900万円 | 8億8,352万円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 10億3,600万円 | 9億9,000万円 | 株式会社ユー・エス・イー |
| 令和8年度 (2026年) | 11億8,200万円 | 10億3,600万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和3年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された427件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億5,000万円 | 198億9,869万円 | 9億8,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 78.8% | 56.1% | — |
| 決定額の順位 | 427件中226位 | — | — |
経済産業省の令和3年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆4,967億円 |
| 支出先が記載された事業 | 451件 |